1947-10-02 第1回国会 衆議院 決算委員会 第16号 大體一段階としての質疑は一應一わたりいたしたように思うのであります。各黨からの御申出もありまして、この際しばらく委員會の方を中止をして、各黨でそれぞれの態度の研究をしたいという御希望が出ておるわけであります。 竹山祐太郎